包茎手術後の日常生活

 

包茎手術の後の日常生活への影響について

 

包茎手術では、包皮を切り取る手術と、メスを使わずに治療する方法に大きく分かれます。基本的に、メスを使わない施術は、軽い症状の人に向いた治療法であるため、多くの場合で手術を行うようになります。亀頭のすぐ近くに傷跡を残したくなければ、根元の方を切る方法も用意されています。

 

手術自体は比較的時間が短く、すぐに終了しますが、その後のアフターケアを怠ると、トラブルが発生する危険性が高まるため、注意するようにしましょう。

 

まず、性行為に関してですが、メスを使わない場合で2週間、メスを入れた場合には3週間が経過するまで我慢するようにしましょう。これはパートナーとの性交渉だけでなく、自慰行為を行う場合も同様です。但し、状態の回復には個人差がありますので、できれば1ヶ月程度は様子を見ることをおすすめします。

 

スポーツも性交渉と同じくらいの期間をあけてから、行うようにします。1ヶ月は我慢するのが無難です。激しい動きで傷口が開いてしまう危険を回避するために必要なことです。激しいスポーツで汗を掻くと、傷口に汗汚れが付着しやすくなり、炎症を起こす心配もあります。激しいスポーツはできるだけ避けて、性器部分を圧迫や摩擦せず、汗をかかない程度の体操やストレッチなどで、身体を動かすようにしましょう。

 

日常生活においては、手術当日から3日間程度は、傷口を濡らさないように注意します。腕や足元、顔や頭部など、傷口にかからない場所であれば、シャワー程度ならば利用可能です。入浴は1週間を過ぎたあたりから可能ですが、場合によっては3週間ほど期間をあけることもあります。飲酒をすると血行が促されて傷口の回復に影響を及ぼしますので、術後3日間は飲まないようにしましょう。

 

2週間程度経過すれば、包帯を取り外せるようになります。消毒はまだ行う必要があります。3週間目くらいから、消毒をする必要がなくなります。3週間を過ぎれば、抜糸が終了し、普通の生活を送れるようになります。


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